株式会社メディアインパクトは、「顧客ニーズに合わせたWeb技術・ノウハウの連鎖的な応用」および「人」を強みに、お客様の課題を解決し、信頼できるWeb制作会社として地域・社会に貢献します。

商号

株式会社メディアインパクト

経営理念

Webで結ぶ、ニーズとニーズ。

我々は「社会にとって善きニーズ」同士を結びつけることで、仕事を通じて地域・社会・人類に資する価値を生み出すことを理念としています。例えば、
 ・「他にはない優れた商品やサービスを提供しているけれど、人々に知られていない企業」
 ・「優れた商品やサービスがあれば是非購入したいのに、その存在を知らないお客様」
両者を結びつけて、三方に喜び・満足を生み出し、その輪を広げていきたいです。

経営目的

全従業員の物心両面の幸福を追求するとともに、
Web技術・ノウハウを応用して人々のニーズとニーズを結び、
地域・社会・人類の進歩発展に貢献すること

経営目的の前半部分は、全従業員の「経済的な安定・豊かさ」とともに
仕事の場での自己実現を通じて生きがい・働きがいが感じられる
「精神的な安定・豊かさ」を追求することで、全従業員が安心して
将来を託せる会社にしていくことを目指すものです。

後半部分は、Webサイト制作・集客・コンサルティングに端を発した
Web技術・ノウハウをコア(核)技術に位置づけて、それらを連鎖的に応用することで、
より付加価値の高い、独創性のある仕事の提供を目指すとともに、幅の広い技術を社内に保有し積み重ねて
人々のニーズ(想い)とニーズ(想い)を結びつけることができるように柔軟に変化し続けて
地域・社会・人類の進歩発展に貢献し、また利益を上げて納税し、
公共の福祉に貢献することを目指すものです。

行動規範

・三方にとって末広がりな選択をする
・専門家として技術・知識を研鑽する
・顧客・取引先・社内・自己との信頼を積み重ねる
・顧客の課題解決を模索し続ける
・土俵の真ん中で相撲を取る

本店所在地・アクセス

〒602-8061 京都市上京区油小路中立売下ル甲斐守町97番地 西陣産業創造會舘2階

会社設立日

2011年7月1日(個人事業創業:2007年11月1日)

資本金

10,000,000円

代表者

代表取締役 宮嶋健人(Facebook

1986年生。2005年愛知県立明和高等学校卒業、2009年京都大学総合人間学部卒業、2017年同大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得退学。論文テーマは「検索エンジンGoogleの検索結果の順位付けアルゴリズム」、「複雑ネットワークの評価指標の拡張(特にクラスタリング係数)」。

2007年、京都大学熊野寮(家賃:700円/月)在住時に学費・生活費を捻出すべくWeb制作の個人事業(於:名古屋市緑区)を開業。2011年、有識者10名の審査を経て京都府公認インキュベート施設「西陣IT路地」へ入居すると同時に、株式会社メディアインパクト(於:京都市上京区)で法人化し、地域社会への貢献を約束。行政・民間のWebサイト制作で培った技術をコアに、スマートフォンアプリや電子書籍、AR(拡張現実)、スマートフォンアプリの企画・開発に応用。紙媒体やムービー・プレゼンテーション等、他の広報媒体の企画・制作案件にも従事。

2012年より2018年現在まで京都コンピュータ学院非常勤講師(科目名「Webプログラミング」「PHP実習」「マルチメディアプログラミング」を担当。全15回・各回90分×2コマ、約50名。Web制作会社での勤務を希望する受講生がアルバイト・正社員として活躍中)。2017年より同学院教育課程編成委員会委員。

2017年4月、NPO法人やさしいデザイン設立・運営にWeb分野の専門家として参画、同監事就任。民間に加えてNPOや各種法人・行政の方などの社会的意義の高い事業を対象に「もっとすてきな伝わるデザイン」の提供による問題解決を推進すべく相談会・セミナー・記事寄稿・受託事業を実施。2018年1月、「まちづくり・お宝バンク」市民サポーター登録。

2018年6月より、一般社団法人京都府情報産業協会理事および技術委員長。

登壇歴(敬称略)

2016年「Web業界の『裏側』をご紹介」(主催:京都コンピュータ学院)
2016年「京都・西陣 × ITベンチャー ~等身大で語る起業体験~」(主催:西陣産業創造會館)
2017年「イチからはじめるスモールビジネス向けWebセミナー」(主催:京都産業21)
2018年「わかる!使える!SNS活用セミナー」(主催:京都市福祉ボランティアセンター)
2018年「基礎講座 NPO・市民活動交流サロン」(主催:京都市市民活動総合センター)
2018年「ボランティア活動サポート講座 SNS活用セミナー」(主催:京都市福祉ボランティアセンター)

各種メディア
2015年 「京都の12商店街舞台のRPG楽しんで メディアインパクト開発」(京都新聞朝刊)
2016年 「京都の商店街を舞台にしたゲーム「京都田の字クエスト」 登場キャラクター募集も」(烏丸経済新聞)
2017年 京都の動き「誰にも真似できないポータルサイトを構築」(週刊BCN)
2018年 ラジオ・FM79.7京都三条ラジオカフェ「KYOTO HAPPY NPO」出演

論文
宮嶋健人. “PageRankアルゴリズムおよびそれに関連する研究について“(2014)
藤井亮輔, 岩永宇央, and 宮嶋健人. “2 モード・グラフにおけるクラスター係数について (社会システムと情報技術研究ウィーク in ニセコ).” 知識ベースシステム研究会 101 (2014): 5-12.
Miyajima, Kent, and Takashi Sakuragawa. “Continuous and robust clustering coefficients for weighted and directed networks.” arXiv preprint arXiv:1412.0059 (2014).

役員・従業員数

5名(役員1名、正社員3名、アルバイト1名: 2018年7月1日時点)

決算期日

6月30日

関連団体

NPO法人やさしいデザイン

所属

京都商工会議所
一般社団法人京都府情報産業協会
京都経営者協会
京信ジュニア・オーナー・クラブ

協賛・社会貢献

公益社団法人京都デザイン協会
京都ワーク・ライフ・バランス推進宣言
京都ジョブパーク企業応援団
京都七本松落語会

沿革

2007年11月 個人事業として創業(屋号:メディアインパクト)
2011年06月 法人成りにともない、個人事業を廃業
2011年07月 株式会社メディアインパクトを設立
2013年02月 Web検索エンジンの特許出願(審査未請求)
2014年02月 クレジットカード決済システム導入サービス提供開始
2015年04月 スマートフォンアプリ開発サービス提供開始
2016年05月 ポータルサイト『ドット京都.kyoto』公開
2016年06月 資本金を500万円に増額
2016年12月 『KYOTO TANOJI QUEST』ゲーム配信プラットフォームSteamでの配信開始
2017年04月 NPO法人やさしいデザインの設立メンバーとして代表の宮嶋健人と宮嶋茉莉緒が参画
2018年06月 資本金を1,000万円に増額

社内風景

集中力とコミュニケーションを両立させるべく、作業スペースはベンゼン環型にデスクを配置。緑あふれる職場でストレスを軽減しています。

入居オフィス

西陣産業創造會館(旧:西陣IT路地)

京都府&NTT西日本とNPO法人京都西陣町家スタジオが連携して運営する京都府公認ベンチャー支援施設。館の建物は1921年(大正10年)に京都中央電話局西陣分局(京都で3番目の電話局)として建設。設計者の逓信省技師・岩元祿は日本近代建築の黎明期にわずか3点の作品を残したのみで夭折した天才的な建築家で、この建物は彼の現存する唯一の建物。2006年に国の重要文化財に指定。

当社の強み

顧客ニーズに合わせたWeb制作技術・ノウハウの応用、そして人

当社のサービスは2007年の創業時にはWebサイト制作のみ、使える技術はHTML+CSSしかありませんでした。しかし、Webサイトを制作するだけではなく「制作後のWebサイトの成果を高めてほしい」というお客様のご要望にお答えして2008年には「企業外Web担当者サービス」と銘打って、SEO対策や情報発信提案・更新作業代行、リスティング広告運用、SNS運用などの一式を請け負う顧問契約サービスをスタートさせました。顧問契約サービスを通じて、お客様のサイトの検索順位は「地域+サービス名」では常に1位をキープし、Webサイトからそのお客様の仕事の誠実さが伝わってくるような、「インターネット上での接客・営業窓口」としてのWebサイトを実現することに力を注いできました。

2012年以降、「自社でも情報を更新したい」、「選択条件に応じて選択できる項目が動的に変化するような申込みフォームがほしい」、「ショッピングサイトを制作してほしい」、「クレジットカード決済を導入できないか」などのさまざまなお客様にお応えして、HTML+CSSの技術を前提として利用するサーバサイドプログラミング言語PHPおよびクライアントサイドプログラミング言語JavaScript(特にjQuery)の技術を獲得し、HTML+CSSだけでは対応できなかったような高度なWebサイトの制作ニーズにも応えられるようになりました。それらの技術については、当社代表の宮嶋が京都コンピュータ学院にて「Webプログラミング」および「PHP実習」をそれぞれ各期全15回(1回あたり180分)で授業を担当しています。

スマートフォンやタブレット端末を多くの人々が利用するようになってからは、スマートフォン版/タブレット版のWebサイトの制作ニーズが高まりました。スマートフォンおよびタブレット版のWebサイトやアプリの制作には、PC版のWebサイト制作の技術(HTML+CSS+JavaScript+PHP+MySQL)が応用可能でしたので、当社はその技術を応用して、既存のPCサイトのスマートフォン対応案件や、PC/スマホ両対応(レスポンシブWebサイト)の新規制作サービスを開始し、特に若年層ターゲットのWebサイトでは功を奏しました。

さらに、スマートフォンアプリに対するニーズが高まり、スマートフォン版Webサイト制作の技術を応用してiPhone版/Android版のアプリを同時開発可能なハイブリッドアプリ制作サービスを開始し、カメラ機能と連動したAR(拡張現実)アプリや、現在地情報と連動した地図連動アプリの開発サービスを開始しました。「PC版Webサイト、スマートフォン版Webサイト、スマートフォン版アプリを3つ同時開発してほしい」というニーズに一挙にお応えすることで、制作期間やコストを低減させることにも成功しました。

Webサイトの成果をさらに高めるための方策として、「ゲーミフィケーション」の考え方とJavaScriptの技術を応用して、ゲームエンジンenchant.jsの技術を獲得してブラウザゲームの制作も開始しました。自社開発のブラウザゲーム「KYOTO TANOJI QUEST」をきっかけに当社のことを知っていただき受託やご紹介をいただく機会もありました。ドット京都ドメインのポータルサイト「ドット京都.kyoto」ではJavaScriptの3Dライブラリであるthree.jsを利用して360度表現にも挑戦しました。ブラウザゲーム開発経験を活用して、当社の宮嶋清人は京都コンピュータ学院で「Webゲームプログラミング」の授業を各期全15回(1回あたり180分)開講しています。

当社は今後も、これまでに培った技術・ノウハウを連鎖的に応用して、顧客ニーズに併せて柔軟に変化し続けて参ります。そして、より付加価値の高い・独創性のある仕事の提供を目指すとともに、幅の広い技術を社内に保有し積み重ねて参ります。創意工夫や試行を重ねて変化し続け、お客様や社会の役に立ち続けられる会社であろうとするWeb制作技術・ノウハウの応用力が、当社の最大の強みです。

そして、当社のもう一つの外せない強みは、人です。社内はもちろん、協働してくださっている取引先の皆さまやお客様の皆さまが、それぞれに他者を思いやることのできる誠実な方々ばかりです。創業以来、大変多くの心ある皆さまに支えていただきました。皆さまの支えなしには事業の継続は不可能でした。本当にありがとうございました。周囲の皆さまから、快く「これからも当社とお付き合いしたい」と思っていただけるよう、誠実に励んで参ります。